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エリッツ建物管理 東証

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狭小地を利用した土地活用

今、全国で戸建賃貸建築が注目されています!遊休地の活用についてお悩みの方に、当社では狭小地の資産活用として戸建建築をおすすめしています。戸建建築住宅は言葉通り、一戸建て住宅をまるごと賃貸で運用する方法です。

こんな悩み抱えていませんか

そんな方におすすめの狭小地活用!

新築の一戸建てを新たに建設し、
賃貸として運用します。

戸建賃貸は低投資、高収入で表面利回り10%以上が可能!流動性が高く分割、売却も容易です。遊休地のことで少しでもお悩みの方は、ぜひ当社にご相談下さい。

狭小地活用の3つのメリット!

メリット1
相続対策に効果的

戸建賃貸住宅を通して、
資産承継の相談が増えています。

相続における3つの対策

①分割対策
争族を防ぐための法務対策が必要

分筆しやすく、
1棟毎に分割(相続)することができる

②納税対策
相続税対策をしつつ納税資金も用意する

すぐに収入になるので、納税準備資金としてキャッシュが残りやすい

③節税対策
資産の世代間移転における税務対策が必要

国定資産税の減額及び資産の圧縮になるので相続税対策になる

メリット2
戸建賃貸は入居率が高く、
収益率が高い傾向にある

現在の賃貸マーケットは、アパート・マンションタイプが大半を占めており、供給過多の状況になっています。実際には、戸建に住みたいと考えているが、供給が2.4%しかなく、供給が足りていない状況です。そのため戸建賃貸住宅は入居率が高く、収益性が高い傾向にあり、オーナー様にもメリットがあります。

新設貸家建築の割合(供給)

新設貸家建築の割合(供給)

需要ギャップ

自分が住むための
住宅形態の割合(需要)

自分が住むための住宅形態の割合(需要)

メリット3
土地の低投資な解決策になる

古い空き家、空き駐車場、狭小地を十分に活用できていない方には低投資で土地を活用できるため、戸建賃貸はもってこいの解決策です。
お持ちの土地を十分に活用できていないとお悩みの方は、ぜひご相談下さい。

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