京都・滋賀の賃貸管理ならエリッツ建物管理へ
当社はエリッツホールディングス(東証上場)のグループ会社です(証券コード:5533)
建物管理のエリッツは、
エリッツホールディングス(東証上場)のグループ会社です
基本的な巡回業務からピッキング対策といった当社こだわりのメニュー、さらには長期修繕などオーナー様物件の維持管理から将来的な収益アップのお手伝いまで幅広くサポートいたします。
当社社員が毎月2回定期巡回を行い、建物に異常があるかどうかを調べたり、掲示板の整理・駐輪場の整理・ちらしの回収を行います。
また、毎月巡回報告書の作成を行いご報告させて頂きます
当社では建物をきれいな状態に保つため定期的な清掃をおすすめしています。当社では徹底した教育と技術向上に努め、オーナー様に満足して頂けるサービスを提供し続けます。
定期的な巡回時に照明電球の点検をし、必要に応じて交換・取替を行います。
1年から2年に1回施工します。配水管の寿命は日本高層住宅協会の発表によりますと、30年と言われています。その大きな原因は排水の詰まりや放置による配水管の破損です。エリッツ建物管理ではこれから永く続くマンション経営を初期段階から考え、高圧洗浄による雑排水洗浄をおすすめしています。
簡易専用水道(受水槽等の設置)については水道法に基づき適正な管理や法定検査の受検を設置者(所有者)に義務付けられています。(年1回)
年1回、飲食業を営むテナントは半年に1回義務付けられています。受水槽清掃時に初回15項目、次回より10項目の水質検査を行います。人間にとって一番大事な水を定期的に検査することで、入居者はいつも安心して生活いただけます。
消防関係設備は総て6ヶ月毎に消防設備士、または消防設備点検資格者が点検結果事項を記入証明します。この用紙を1年毎(2回分)に所轄消防署へ提出しなければなりません。
点検後の報告書をエリッツ建物管理がオーナー様に代わり作成、提出します。
(地域によっては、報告書の代行業務ができない場合があります)
月1回の点検及び1年に1回、昇降機設備の総合的な機能を確認する検査を行い品質結果については、「定期検査報告書」を特定行政庁に提出しなければなりません。オーナー様に代わりエリッツ建物管理が手続きを行います。
建物管理のエリッツでは安心・安全な住みよい街づくりのため、防犯対策としてピッキング対策を行っております。
『MUL-T-LOCK(マルチロック)』の導入
■ピッキング被害から街を守る『MUL-T-LOCK(マルチロック)』ピッキング被害から家を守ってくれるのがイスラエル製のピッキング対策キー『MUL-T-LOCK』。 『MUL-T-LOCK』は在日米軍基地などで使用されているスグレモノで、インタラクティブピンとダブルディンプルの採用でピッキングに強いのはもちろんドリルによる破壊にもプロテクターが本体を守ります。 また、合鍵を作成する際は必ず身分証明書と製品カードの提示が必要になるのでセキュリティチェックは万全です。
屋上緑化はヒートアイランド現象の緩和に寄与するだけでなくCO2削減や『癒し』の効果が期待できます。平成20年4月26日下京区のマンション屋上において約40㎡の簡易緑化を実現!!当社では独自の研究・調査により屋上というスペースに最適な緑化プランを創っています。
屋上緑化の8つのポイント
解約・明渡し業務では、立会い日時の調整、明渡しに伴う修繕、解約精算書の作成、オーナー様への敷金精算の報告を行います。
立会い点検では、電気・ガス・水道の開栓確認や貸与品の返却から室内の汚損状況の確認や設備機器の故障確認を行います。また、退去者と改装部品及び費用の負担割合の折衡もします。
安心のサポートをご提供いたします!
京都でトップクラスの管理戸数を誇るエリッツ建物管理だから
繁忙期にも十分対応できる体制を整えています!
改装工事の仕上げは
当社の厳しい基準により検査します!
万が一の工事後に発生する
クレームにも迅速にご対応!
入居者に対して
解約月の賃料の精算や電気・ガスの閉栓確認や電話の移設確認も確実に行います!
グレードアップ提案
原状回復工事の際、状況に応じてグレードアップの提案を行い、「物件を向上」させます!
再生リノベーション
長期修繕計画とは竣工時とほぼ同等水準の外観・機能を保つために、定期的に実施する必要のある大規模修繕の実施時期や工事費用などを予測して準備・実行していく計画です。
エリッツ建物管理に管理をお任せ頂いている物件は無料で長期修繕計画を作成いたします。30年のうちに必要な工事や費用を、5年刻みで算出しますので、今後どれだけ費用がかかるのかわかります。
分譲マンションでは、建築計画段階であらかじめ定められており区分所有者へ修繕積立金などの名目で月(年)毎に徴収しているケースが多いです。
しかし、賃貸住宅においてはオーナー様(建物所有者)が単体であることが多く、自らが住まわず収益確保を目的としていることから十分な計画が作成されず、物件の修繕維持を実施していることが少ないのが現状です。
そして、その収益を生み出して頂いているご入居者に快適で安全な住環境を継続的に提供していくことが資産価値の維持や収益確保につながる時代の流れに移り変わってきていることも考えておかねばなりません。